(つづき)
(ショショニインディアン)
ほかには、ショショニぞくのわかもの(じしょう34さい)が、いちじやといではたらいていた。かれのしょじひんのなかにも、おとしよりとはしゅるいのちがうふくしサービスをうけるための「みぶんしょうめいしょ」がふくまれている。かれもりこんけいけんしゃで、「こどもたちはじぶんのははおやにあずけ、しごとがあるというところにちょうき(すうかげつかんたんい)ででかけていってくいつないでいる」という。それでも、やっていけないときには、フードスタンプのおせわになるらしい。
(てんけいてきショショニのじょせい)
(ネバダしゅうのショショニぞく)
(フードスタンプのいちれい)